野口医院

当院の内視鏡検査が選ばれる理由

当院の内視鏡検査が選ばれる12の理由

理由①:つらくない・苦しくない内視鏡検査

理由①:つらくない・苦しくない内視鏡検査

「つらいイメージのある検査を少しでも楽に」

これが当院の内視鏡検査のコンセプトです。つらいイメージばかりが先行しがちな検査ですが、実際受けられた患者様の中には「思っていたよりも楽だった」とおっしゃる方もいます。イメージで躊躇せずに、積極的に受けていただければと思います。

理由②:土曜の午前・平日の夕方も検査可能

理由②:土曜の午前・平日の夕方も検査可能

当院では、土曜の午前、平日の夕方にも内視鏡検査(胃カメラ検査のみ)を行っています。平日・昼間お忙しい方も、是非ご連絡ください。

理由③:経験豊富な専門医による内視鏡検査

理由③:経験豊富な専門医による内視鏡検査

当院の院長は「日本消化器内視鏡学会専門医」で、これまで20年以上もの期間、内視鏡検査に携わってきました。専門医としての知識・経験を活かして、地域の皆様に精度の高い検査を行います。

理由④:検査内容を丁寧にご説明して不安を軽減

理由④:検査内容を丁寧にご説明して不安を軽減

検査前には、内視鏡検査について詳しくご説明します。「どんな検査なのか?」「どんな病気が発見できるのか?」「検査時間はどれくらいか?」などを知ることは、検査に対する不安の軽減に繋がり、ひいては痛みなどの抑制に繋がるものと考えています。

理由⑤:鼻から内視鏡を入れる「経鼻内視鏡検査」

理由⑤:鼻から内視鏡を入れる「経鼻内視鏡検査」

胃カメラ検査には、口から内視鏡を入れる「経口内視鏡検査」と、鼻から内視鏡をいれる「経鼻胃内視鏡検査」という方法があります。経鼻内視鏡検査は、内視鏡が舌の付け根に当たらないため、経口内視鏡検査よりも負担が軽減されます。当院では、通常の経口内視鏡検査に加えて、経鼻内視鏡検査も受けることができます。

理由⑥:ウトウトと眠っているような状態で検査が受けられる

理由⑥:ウトウトと眠っているような状態で検査が受けられる

当院では、胃カメラ検査、大腸カメラ検査ともに鎮静剤の使用が可能です。ウトウトと眠っているような状態で検査が受けられるので、検査に対する恐怖心が強い方でも安心して受けられます。

理由⑦:炭酸ガスで検査中・検査後の腹部の張りや不快感を軽減

大腸カメラ検査では、大腸を観察しやすくするためにガスを送気します。従来は空気を使用していましたが、当院では炭酸ガス送気装置(UCR)を使って炭酸ガス(CO2)を送気しています。炭酸ガス(CO2)は空気と比べて、検査中・検査後のお腹の張りや不快感が抑えられるので、患者様の負担軽減に繋がります。

理由⑧:がんの早期発見に効果的な最新の内視鏡システム

当院では、胃がんや大腸がんなどの早期発見に効果的な、レーザー光源搭載の内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」を導入しています。この富士フイルム社製の最新内視鏡システムを駆使して、精密で見逃しのない検査を行います。病変の正常・異常の見極めも早く行えますので、観察時間の短縮に繋がり、ひいては患者様の負担軽減に繋がります。

理由⑨:ピロリ菌検査・除菌治療が受けられます

当院では保険適用でのピロリ菌検査・除菌治療を行っています。胃カメラ検査を受けていただき、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎と診断されれば、2回まで健康保険を使って治療が受けられます。ピロリ菌は胃がんのリスクを高めるとされていますので、感染している方は除菌されることをおすすめします。

理由⑩:最新の方法で大腸ポリープを切除

大腸カメラ検査で大腸ポリープが見つかった場合には、内視鏡下で切除することが可能です。ポリープの大きさにもよりますが、当院では欧米で主流となっている「コールドポリペクトミー」という方法で、出血を抑えて切除しています。

理由⑪:女性も安心して受けられる検査環境

理由⑪:女性も安心して受けられる検査環境

女性のがんの1位は大腸がんです。女性の方にも積極的に内視鏡検査を受けていただくために、プライバシーを気にすることなく、大腸カメラ検査のための前処置が行える「個室前処置室」をご用意しています。また、前処置室の目の前には、検査を受けられる方専用のトイレもご用意しています。

他の患者様の目を気にせずに、安心して検査が受けられる環境を整えることで、女性の方の定期的な内視鏡検査の受診に貢献します。

理由⑫:女性医師による内視鏡検査も受けられます

「男性医師には相談しにくい」という女性の方も、安心してご連絡ください。当院では、女性医師による内視鏡検査も受けられます。ご希望の方はお気軽にお申し出ください。

top